産業用太陽光発電システムのソーラーフェニックス

ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリング ―――日本の狭い国土を有効活用する

農業と太陽光発電が両立する―――それが“アグリソーラーシェアリング”です。

画像の説明

アグリソーラーシェアリング(Solar Shearing:営農継続型太陽光発電)とは、農地の地上3m程の位置に30%程度の遮光率で隙間を空けて太陽光パネルを並べることで、耕作および作物の生育に支障なく営農を継続しながら太陽光発電を行う事です。
シェアリングshearingとは、無限に降り注ぐ太陽光を、作物の育成と太陽光発電で分け合う、という意味なのです。

またこのアグリソーラーシェアリングは、農業従事者の高齢化や、後継者不足、農地の遊休地化・放棄地化などの諸問題をも解決する可能性を持っています。

農業生産と太陽光発電を両立させる研究は、長島彬氏によってすすめられ2004年世界で初めて特許を取得しました。日本の農地は水田、畑、休耕田などを合計すれば400万haあります。この農作地のうえに太陽光発電システムを併設することによって、農業生産を続けながら発電所経営が可能となります。農業収入に加えて売電収入が確保できれば安定的な農業経営に大きく寄与することができるでしょう。つまり、従来までのように単に補助金をあてにした消極的な守りの農業から、多角化を目指した攻めの農業が実現します。さらに、食糧とエネルギーが長期間にわたって確保できれば、日本の安全保障にも多いに貢献することとなります。

当社はこのようなアグリソーラーシェアリングを、画期的な架台基礎工法メガアンカーMEGA ANCHOR®と共にご提供することで日本の農業をバックアップいたします。

農業従事者の高齢化や、後継者不足、農地の遊休地化・放棄地化などの諸問題をも解決する可能性を持っています


発電する駐車場―――“ソーラーシェアリングカーポート”

ソーラーシェアリングカーポート

オフィスや自宅の駐車場に太陽光発電システムの設置が可能となりました。駐車場スペースにソーラーシェアリングカーポートを組み立てて、上空3~4mに太陽光発電システムを設置します。パネル間隔を調整することによって駐車場の明るさが確保できます。さらに、回転式パネルの角度を自由に変えられるので、台風や積雪に対応が可能です。駐車場機能はいままで通りでカーポートと太陽光発電が両立できます。

従来までのカーポートは屋根の重みを支えるため、鋼鉄製の柱を太くしたり間隔を狭める必要がありました。さらに、分厚いコンクリート基礎で柱を支えなければならず、建設コストが高くなりました。ソーラーシェアリングカーポートはメガアンカーMEGA ANCHOR®の採用によって、こうした欠点を解消しました。たったひとりの作業で1基あたりわずか10数分で設置できます。しかも耐加重、引っぱり加重は約3トンです。安価でしかも頑丈なカーポートが可能となりました。

従来までの駐車場は建築コストの関係で、なるべく柱を短くしたため屋根の高さを低くせざるを得ませんでした。そのため、駐車場の下はどうしても暗くなりがちでした。ソーラーシェアリングカーパークは柱の高さを3~4mにすることが可能となりました。さらに、柱の間隔も広げられるため駐車場機能をそこなうことがありません。開放感ある広々とした駐車場が実現します。

高い屋根は強風の影響を受けやすいため、パネルを設置する屋根の高さは低くする必要がありました。ソーラーシェアリングカーポートはパネル回転システムを採用することで、強風の影響を最小限にすることが可能となります。台風などの強風時にはパネルを水平にして風の抵抗を小さくします。積雪時には垂直にして雪の重みからパネルを守ります。寒冷地対応ですから積雪の多い地方でも安心して設置できます。回転軸部分は10年保証のメンテナンスフリーです。

災害時の緊急基地として活用できるインテリジェンス駐車場

画像の説明

駐車場の空きスペースに太陽光発電システムを設置することは、不動産の有効利用につながります。しかしながら、従来までなかなか普及してこなかった理由は、建設費用が高く採算を取ることがむずかしかったからです。ソーラーフェニックスでは安価でしかも耐久性の強い駐車常用架台を開発しました。駐車スペースのうえにソーラーパネルを設置することによって、屋根を兼用し雨や陽射しから車を守ります。さらに、電気自動車用急速充電器や蓄電池を併設することにより、電気自動車にも対応可能な駐車場になります。

3.11大震災のときにはガソリン不足が大きな問題となりました。被災地はむろん、それ以外の地域でもガソリンスタンドには車の大行列ができました。さらに、広い地域で停電状態が続きました。インテリジェンス駐車場ならば、停電時には太陽光発電システムが電力を供給し続けます。電気自動車が蓄電池となって携帯電話の充電、電気器具の使用などが可能となります。。つまり、太陽光発電によって電力エネルギー供給が可能なインテリジェンス駐車場は、災害時の緊急防災基地としてガソリン不足や停電にも対応が可能です。




最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional